はじめまして、健康ライターの桜井美咲です。
食品メーカーの商品開発部門で5年ほど働いたあと、フリーランスに転身しました。
今は「体にいい飲み物」をテーマに、実際に自分で試しながらコラムを書いています。
今回は、大麦若葉100%粉末の「金の青汁」を試したので、その感想をまとめます。
目次
体にいい飲み物ランキングで青汁が上位に来る理由
健康のために毎日何か飲み物を続けたい、と考えたとき、候補に挙がりやすいのが青汁です。
水や白湯、お茶なども体にいい飲み物として紹介されることが多いですが、その中でも青汁が上位に来やすいのには理由があります。
最大の理由は、食物繊維をはじめとした栄養素をまとめて摂れる点です。
厚生労働省のe-ヘルスネットによると、食物繊維の摂取不足は生活習慣病のリスクと関連することが指摘されています。
実際、日本人の平均的な食物繊維摂取量は目標量に届いていないという調査結果もあります。
大麦若葉由来の食物繊維についても、医薬基盤・健康・栄養研究所の情報で、食後の血糖値上昇をおだやかにする機能が報告されています。
青汁が「体にいい飲み物」の代表格として扱われやすいのは、こうした背景があるからだと感じています。
金の青汁を試して感じた3つのこと
前置きが長くなりましたが、ここからは実際に「金の青汁」を試して感じたことを3つお伝えします。
1. 抹茶のような飲みやすさ
まず驚いたのが、青汁特有の青臭さがほとんど気にならなかったことです。
どちらかというと抹茶に近い風味で、水はもちろん、牛乳や豆乳に溶かしても違和感なく飲めました。
九州産の大麦若葉を契約農家から仕入れ、収穫から24時間以内に加工しているとのことで、香料や着色料も使われていません。
この鮮度と無添加へのこだわりが、飲みやすさにつながっているのだと思います。
2. 水だけだと粉っぽさが残る
一方で、正直に伝えておきたい点もあります。
水にそのまま溶かした場合、シェイカーなどでしっかり混ぜないと粉っぽさが少し残りました。
同じように感じている人は他にもいるようで、比較サイトのレビューでも「粉っぽさが残る」という声を見かけました。
牛乳や豆乳に溶かすと気にならなくなったので、飲み方の工夫で解決できる範囲だと感じています。
3. 国産・無添加という安心感
3つ目は、成分そのものよりも「続けやすさ」に関わる部分です。
アレルギー物質28品目が不使用で、農薬不使用栽培の九州産大麦若葉100%という原材料表示は、毎日口にするものとして安心材料になりました。
2026年6月には、品質評価アワード「KITASATO Premium Award」の健康食品部門で最高金賞を受賞したとのニュースもありました。
第三者による評価が加わったことで、個人の感想だけでなく、客観的な裏付けもある製品だと感じています。
内容量は42gの少量パックから270gの大容量パックまで用意されており、まずは少量から試して続けられそうか確認できるのも、始めやすいポイントだと感じました。
青汁選びで意識したいポイント
数ある青汁の中から選ぶときは、以下のようなポイントを見ておくと失敗が少ないと感じます。
- 原材料が国産100%かどうか
- 添加物(香料・着色料など)の有無
- 実際の飲みやすさ(風味・溶けやすさ)
- 価格帯と1回あたりのコスト
- 第三者機関による評価や受賞歴の有無
どの飲み物を選ぶかは、結局のところ「無理なく続けられるか」に尽きます。
味の好みや続けやすさは人によって差があるので、口コミだけで判断せず、少量パックから試してみるのも一つの方法だと思います。
金の青汁がどんな飲み物とともにランキングされているかは、日本薬健さんの体にいい飲み物ランキングのコラムにまとまっているので、気になる方は目を通してみてください。
まとめ
今回は「金の青汁」を実際に試した感想を、良い点・気になる点の両方から率直にお伝えしました。
抹茶に近い飲みやすさと国産・無添加へのこだわりは、続けやすさという点で大きなメリットだと感じます。
水だけだと粉っぽさが残る点は気になりましたが、牛乳や豆乳に溶かすなどの工夫でカバーできる範囲でした。
体にいい飲み物を探している方は、こうした実際の感想も参考にしながら、自分の生活に無理なく取り入れられる一杯を見つけてもらえたらと思います。
最終更新日 2026年7月15日 by teighj






